ぱくたその画像を使っているブログをGoogleの検索結果から除外したい
いい方法ないかしら。
あのサイトの画像を使って書かれているブログってどれもアフィリエイト目的に見えて、きな臭く感じてしまうんだよね。
たぶんアクセス数を増やすために多くの人が、「わかりやすいキャッチ画像を用意せよ!」というパターンにのってやっているんだろうけど、みんながみんな使い始めてしまうとちょっと辟易してしまう。
固定概念捨てていかないと
No UIという概念が出始めたそうな。
「UIはこうあるべき」という固定観念に捕らわれていると何も進化しないのでいい動き。 機械学習、Deep Learningも最先端を突き進んでいる人たちのおかげで敷居が下がり、ごくごく普通の開発者がアイデアありきで活用する事例がさらに増えてくるはず。
ECにしろ、コーポレートサイトにしろ、SNSにしろ、定番のUIパターンってあると思うが、そんなお決まりのパターンを型にのっとって提供するという考え自体がUX向上の足かせになりかねない。(新しい流れを素直に取り込めないステークホルダーが一番の足かせになるとも言えるが)
また、AmazonのDash Buttonのように、Webで実現されてきたUI自体が実生活のモノに溶け込んでくるのは今のIoT時代では当たり前の流れ。
Webやアプリベースで活動してきた制作者は、スクリーンを超えたUI/UXを作っていくことが普通に求められるようになる。さらには人々の実生活の行動や感情を理解して、新たな行動の流れを生み出せるかが肝となるでしょうね。
価値を示す尺度
快晴
快晴の土曜日。息子を病院に連れて行き、その後食事へ。 食べ過ぎたせいか、帰宅後どっぷりと眠りに落ちる。
残務があるもなかなか進まないな。
影響力の武器
ふと読もうと思うもKindle版が売られておらず。Web上で調べて要点をひとことメモ。
返報性
- 恩を感じさせて与えることから始める。無料、サンプルなど
コミットメントと一貫性
- 意思表明したことに対する責任をもたせ、それをステップアップさせて目標に近づけていく
社会的証明
- みんながやっているから私もやろうという気持ちになる
好意
- 自分と似ている点や共通点があると好意に変わる
権威(authority)
- 相手にとって信頼できるのは誰か?その人から力を借りる
希少性(scarcity)
- 限定する(個数、時期、場所、提供方法)
- 作者: ロバート・B・チャルディーニ,社会行動研究会
- 出版社/メーカー: 誠信書房
- 発売日: 2014/07/10
- メディア: 単行本
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世の中の商売はこれらの原理をベースにして消費者を丸め込んでいる。資本主義の世の中なので仕方ない部分はあるけど、商品やサービスが買い手にとって本当に価値があるのかを示す尺度が今後必ず必要になってくるはず。
新しいブログ
新しいブログだ。はじめよう。